カイエンペッパーとチリペッパーの違いとは?辛さや効能についてもご紹介!

カイエンペッパーというスパイスの名前を聞いたことがありますか?

カイエンペッパーとは、辛味を出すスパイスのことで、同じような役割を持つチリペッパーなどもあります。

そんな同じ役割を果たすカイエンペッパーとチリペッパーの違いとは何なのでしょうか?

また、カイエンペッパーがどれくらい辛いのか、どんな効能があるのかも知りたいですよね。

そこで今回は、カイエンペッパーとチリペッパーの違いやカイエンペッパーはどの位辛いのか?またどんな効能があるのか説明します。

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カイエンペッパーとは

カイエンペッパーの名前の由来は、フランス ギアナの首都カイエンヌから来ています。

カイエンペッパーは、唐辛子の中でも辛味が強いカイエン種と呼ばれる唐辛子を乾燥させて粉末にして作られたものです。

赤道付近の熱帯地方では主食の味つけに欠かせないスパイスで、カレー粉や辛味の強いソース、エビやカニ料理の隠し味に、ケイジャン料理などによく使われています。

味を濃くする訳ではなく、たんに辛味だけを出す場合に利用します。

また、肉の臭みを消すためにも使われます。

カイエンペッパーとチリペッパーの違いとは

チリペッパーもカイエンペッパーも原材料は赤唐辛子です。

赤唐辛子を乾燥して粉末にしています。

赤唐辛子でも種類によって辛さが変わってきます。

中でもカイエンペッパーは、カイエン種というとても辛い唐辛子を粉末にしているため、チリペッパーとは辛さが違うようです

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カイエンペッパーの辛さはどれくらい?

カイエンペッパーの特徴は、何と言ってもその辛さ。

チリペッパーと比べると2倍の辛味を持つと言われています。

数値で言うと、カイエン種のカイエンペッパーの辛さは10万~12万5000スコヴィル、チリペッパーは4万〜5万スコヴィルです。

ちなみに、日本でおなじみの鷹の爪は、チリペッパーと同じ4万~5万スコヴィルです。

カイエンペッパーの効能

カイエンペッパーには、有効成分ではビタミンCやカプサンチンと呼ばれるカロテノイド色素、及びカプサイシンと呼ばれる辛味成分があります。

料理には欠かせないスパイスとして重宝されているものですが、体を温める効果をはじめとして、鼻づまりを解消する効果、頭痛をやわらげる効果があります

新陳代謝を活発にする(唐辛子を食べると汗が噴き出てくることがあります。これは新陳代謝が活発になった証です)

食欲増進効果(胃液を分泌する作用があり、食欲を増進させる効果があります)

有効成分はカプサイシン(カプサイシンは頭痛などの痛みをやわらぎ、鼻づまりを解消する効果があります)

まとめ

カイエンペッパーとチリペッパーの違いとは?辛さや効能についてもご紹介!

  • カイエンペッパーは、唐辛子の中でも辛味が強いカイエン種と呼ばれる唐辛子を乾燥させて粉末にして作られたもの
  • チリペッパーもカイエンペッパーも原材料は同じだが、辛さが違う
  • カイエンペッパーの辛さは鷹の爪の2~3倍の辛さ
  • 体を温めたり、食欲増進、カプサイシン(頭痛の緩和や鼻づまり解消など)の効果がある

今回はカイエンペッパーの辛さや効能、チリペッパーとの違いについて調べてみました。

とっても辛いカイエンペッパーには、体にとって良い効果があることがわかりましたね。

だからといって摂りすぎには注意してくださいね。

また、カイエンペッパーの代用については、 『カイエンペッパーの代用には何が使える?【レッドペッパー・鷹の爪・チリパウダー・一味唐辛子】』の記事で紹介してますのでこちらもチェックしてみてくださいね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです

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