テンセルの洗濯方法とは?季節はいつ?しわになりやすいの?

綿、麻、絹…
私たちが着用している衣類の素材は様々あります。特徴もそれぞれです。

では、「テンセル」という生地をご存知でしょうか?

聞いたことはあるかもしれませんが、テンセルがどのような特徴を持ち、どんな衣類にふさわしくしわに強いのか。

はたまた洗濯方法や着用する季節など、深いところまで考えていくとまだ知らないことがあるのではないでしょうか。

そこで今回は、テンセルの生地について、洗濯方法やいつの季節が最適なのか、しわになりやすいのかどうかもご紹介いたします!

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テンセルの特徴

テンセルは比較的新しく登場した素材でイギリスの「コートルズ社」が開発・製造した繊維の名前です。

ユーカリを原料に化学処理を施し化学変化を起こして製造されます。

テンセルは家庭用品品質表示法により表示が指定されていないため「指定外繊維」と言われています。

テンセルが使用されている衣類の洗濯表示には「指定外繊維・テンセル」などと書かれています。

またテンセルはリヨセルとも呼ばれていて、どちらも同じものです。

リヨセルはオーストリアの「レンチング社」が製造した繊維の名前ですが、2004年にコートルズ社とレンチング社が合併し、「テンセル」というブランド名になりました。

テンセルは丈夫で比較的扱いやすい素材です。
メリットとデメリットを挙げてみました。

【テンセルのメリット】

・丈夫
・縮みにくい
・吸湿性が良い
・ハリ・コシ・弾力性がある

 

【テンセルのデメリット】

・摩擦に弱く、毛羽立ちやすい

テンセルの洗濯方法

テンセルのデメリットでも挙げたように、摩擦に弱く、毛羽立ちやすいことから手洗いを推奨しています。

しかし、お気に入りの服は手洗いできても、洗濯に時間を割くことが出来ない場合は、洗濯機に頼ることも可能です。

その場合は洗濯機のコースをソフトコースにしたり、洗濯時間を短くしたりなどの注意が必要です。

テンセル素材を初めて洗う場合は色落ちする危険性があるため、他のものとは分けて洗いましょう!

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テンセルが最適な季節

テンセルを多く含む衣類は、肌触りがサラッとしていて吸湿性が良いところが特徴なので、春・夏に向いているといえます。

ジャケットなどの場合、夏に着ると暑いように思いますが、サラッとしていて生地も軽いので、冷房対策にパッと羽織ったりするのにとても重宝します。

テンセルはしわになりやすい?

テンセルは天然再生繊維で作られていて、ハリやコシ、弾力性があるため、ひどいしわになったりすることはありません。

しかも丈夫なので扱いやすいですよ!

テンセルの生地についてや、アイロンの方法をもっと詳しく知りたい方は『テンセルはしわになりやすい?アイロンの仕方をご紹介!』をチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「テンセル」という素材について、まとめてみました。

テンセルの洗濯方法や季節、しわになりやすいのか?

  • テンセルは摩擦に弱いため手洗い推奨!洗濯機に任せる場合は、ソフトコースを使用するなど繊維を傷めないように注意が必要です。
  • テンセルを着用するのに最適な季節は春&夏!
  • テンセルはしわになりにくい!

普段何気なく着ている衣類ですが、細かく特徴を調べると、この素材はこういう時に向いている!ということがわかりますし、洗濯方法、お手入れ方法などを調べると今所持しているお洋服を長く着られるようになります。

今では天然素材だけでなく多くの化学素材も普及しているので、場所や季節などによって使い分けていきたいですね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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