すりおろしにんにくが変色して緑色になってしまった!賞味期限や正しい保存方法をご紹介!

にんにくは比較的長持ちする食材ですが、賞味期限がどのくらいか知らない人が多いのではないでしょうか。

知らずに冷蔵庫に放置していたら変色して緑色になっていたということも‥

そういうふうにならないようにしっかりと保存しておかなければなりませんね。

そこで今回はすりおろしにんにくが緑色に変色しないようにする保存方法と賞味期限はどのくらいなのかについて紹介します。

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すりおろしにんにくが変色する原因

すりおろしにんにくが変色して緑色になったらびっくりしますよね。

緑色の変色する原因は、にんにくに含まれている成分に関係してきます

にんにくには、あの独特なにおいのもとになる成分アリシンが含まれていて時間がたつとアルキルサルファイド化合物に変化します。

この成分が酸などを刺激によって分解され、にんにくの中の鉄分と反応することで緑色に変色します。

すりおろしにんにくの変色を防ぐには、冷凍するか加熱することで変色防止することができます。

また、金属製のおろし金を使わないことや、すりおろしにんにくの中に少しだけ酢や油、レモンを混ぜる方法もあります。

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すりおろしにんにくが緑色に!これって腐ってる?

山芋やおろし大根は時間がたてば、灰汁が出て変色しますが食べることができますね。

それと同じで、すりおろしにんにくは、鉄分と酸化して起こって緑色になっただけなので腐っているということではありません

安心して食べても大丈夫ですが、やっぱり風味は落ちてしまいます

変色を防ぐためには加熱するか冷凍保存がおすすめです。

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すりおろしにんにくの賞味期限と保存方法

賞味期限

アリシンは、切ったり潰したりなどで、にんにくに刺激を加えると合成されます。

これは、非常に強い抗酸化力や抗菌力を発揮しますが、時間の経過とともに自然消失していきます。

そのため、 ラップをして冷蔵保存の場合、だいたい2~3日程度しか持たず、時間がたつにつれ変色したり風味が落ちる可能性があります。

少しでも賞味期限を長くするには冷凍保存が良いでしょう。

冷凍保存だと、賞味期限は2カ月程度保存できます。

保存方法

ZIPロックの袋やラップなどにすりおろしにんにくを入れて、板状にのばします

そして、菜箸などで板チョコのように格子状にしるしをつけて冷凍します。

そうしておくと、使う時にパキッと割って、必要な分だけ使うことができます。

また、ガーリックオイルにしておけば、簡単に料理に取り入れることができるので便利です。

手間をかけずに香りや風味豊かな料理をつくることができます。

ガーリックオイルの作り方

すりおろしにんにくとオリーブオイルを鍋に入れて中火にかけます。

火加減に注意してにんにくを焦がさないように気を付けてください。

そして、きつね色になるまで火にかけ、少し冷ましてから密閉容器に入れて完成です。

まとめ

すりおろしにんにくが変色して緑色になってしまった!賞味期限や正しい保存方法をご紹介!

  • にんにくの中の鉄分が酸化して緑色になるが腐っているわけではない
  • すりおろしにんにくの賞味期限は、冷蔵で2~3日、冷凍で2カ月間である。
  • 保存方法は、板状に伸ばして冷凍保存かガーリックオイルにして保存するのが最も長持ちする
今回は、すりおろしにんにくが緑色になった原因や賞味期限、保存方法について調べてみました。

すりおろしにんにくが緑色に変色した原因は酸化によるものだったんですね。

腐っているわけでもなく食べられますが、風味が落ちてきます。

できるだけ早く食べきるか、それができない場合は、冷凍保存やガーリックオイルにすることがおすすめです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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