オーブンの予熱「あり」と「なし」の違いとは?やり方・時間・天板の使い方を徹底解説!

オーブン料理を作る際に「〇〇度で予熱」と指定されることがありますが、何故予熱が必要なのか知っていますか?

それから、予熱をして下さい!と指定はあったものの、どうやってやれば良いのか?時間はどのくらいにすれば良いのか?天板はどうしたら良いのか?は詳しく書かれていない場合もあったりします。

予熱って結構疑問が多い方法ですよね。

そこで今回は予熱について「あり」「なし」の違いややり方・時間・天板の使い方について詳しく解説していきたいと思います。

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オーブンの余熱「あり」「なし」は何が違うの?お菓子作りにはなぜ必須?

よくレシピ本やネットのレシピなどを見ると「〇〇度で予熱をしておく」と書かれている場合が結構ありますよね?

特にお菓子作りをよくする人であれば、ほぼ書かれているはずです。

でも予熱が「あり」の場合と「なし」の場合ってどんなことが違って、なんで必要なのかそうじゃないのか?がよく分かりませんよね。

それからお菓子作りではほとんど「予熱」を必要としている場合が多く、これも疑問です。

次に予熱あり・なしの違いやお菓子作りに必須な理由もお話していきたいと思います。

◆予熱「あり」と「なし」の違いって?

予熱があり・なしの違いは使う食材や調理方法によっては、予熱なしでやってしまうと味がしまらなかったり、上手く膨らまなかったりして失敗してしまうという違いがあります。

例えばお菓子作りなんかは予熱を必要としている場合が多いですが、お菓子類に入っているベーキングパウダーが元々適切な温度に達していないと上手く膨らまなかったり、外だけ焦げて中は生焼けになってしまったりします。

それからお肉類や魚類を調理する時も、いきなり何も予熱されていない状態から焼いてしまうと低温状態が続き表面にある蛋白質が凝固しないため、肉汁や水分などが外へジワジワと出て行ってしまいます。

そうすると逆に硬くなったり、旨みがなくなって食感も味も劣った料理が出来上がってしまったりします。

ですから使う食材や材料によって予熱が必要だったり、そうではなかったりします。

◆お菓子作りに予熱が必要な理由って?

1番予熱を必要とするのが「お菓子作り」ですが、なぜ予熱を必要としているかと言うと庫内が常温のままだとパウンドケーキ類に含まれるベーキングパウダーがきちんと膨らんでくれずちょっとずつ温度が上がって行くと外側だけカリッと焼けて中は生焼け…なんて事が起こるからです。

ですから庫内に入れた瞬間に適切な温度に達していて、一気にその熱を浴びて膨らむ力が必要なのです。

それを考えると庫内がきちんと温められていると、ベーキングパウダーの性質を発揮しやすくなるので予熱はとても大切になってきます。

予熱のやり方・時間・天板の使い方は?

さて、予熱が結構仕上がりに差をつけてしまう場合があることが分かりましたが具体的に予熱のやり方や時間の設定方法、天板の有無などまだまだ疑問点が多く残っています。

そこで順番に余熱に関する疑問についてご説明していきたいと思います。

◆予熱方法は?

使うオーブンによって方法は異なってしまいますが、最近売られているものの一般的な方法をご紹介したいと思います。

オーブンの予熱の方法

  1. 手動というボタンから、「オーブン」という項目を探してボタンを押す
  2. 予熱ありを選択する
  3. 温度、時間が設定できるのでレシピなどに書いてある設定温度と時間にセットする
  4. レンジのパネルに「残り〇〇分」と表示されるので、その時間がきてお知らせ音がなるまで待つ。

いたって簡単なので、誰でも操作できますね!

◆予熱時間は?

予熱時間は何度設定にするかで自動的に温めてくれるものと、自分で設定するものがあります。

だいたい160度の予熱であれば「10分ほど」なので、それを目安に覚えておきましょう。

◆天板は?

実は天板ごと予熱をした方がしっかり温められて良さそうに思いますが、基本的には天板や角皿などと一緒に予熱をするのはNGです。

と言うのも、「火傷」の恐れがあるからです。

オーブン対応のものなので勿論予熱時に入っていても、割れたりはしませんが、うっかりクッキーなどを載っけたり何かを載せようと思った瞬間天板に触れてしまうと大火傷を負ってしまう可能性があります。

お菓子のレシピによっては「天板ごと温めて」などと書かれている場合もあるそうですが、説明書などにも天板は入れないようにと書かれていることが大半なので自己責任になります。

火傷をしたりしないよう、予熱中は天板を入れておかないようにして下さいね。

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まとめ

いかがでしたか?

予熱がありとなしでは使う材料などによっては仕上がりが全く違ってきたりします。

ですからレシピを見て、予熱が必要なものはしっかりその温度に達するまで予熱をしておいてから調理して下さいね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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