冷蔵庫の冷蔵室が冷えないor凍る原因とは?温度の平均はどれくらい?


最近、冷蔵庫の冷蔵室が冷えないあるいは凍ってしまってどうしようと悩んでいる人はいませんか?

故障してしまったのかも‥なんて心配になるでしょう。

まずは、何故冷蔵庫の冷蔵室が冷えないのか、何故凍ってしまうのか原因を知った上で適度な温度に戻していかなければなりません。

そこで今回は、いったい冷蔵庫の温度の平均は何度なのか、冷蔵室が冷えない、凍ってしまう原因を探りましょう

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冷蔵庫が冷える仕組み

冷蔵庫は、気体から液体の変化を繰り返すことによって、発生した熱を循環させる物質(冷媒)が内部のパイプに閉じ込められています。

冷蔵庫は、こうした現象を利用し、周囲から熱を奪い、奪った熱を発散するというサイクルを繰り返しながら、庫内を冷却します

しかし、このサイクルが狂ったり、食品の入れ方によって冷えなかったり凍ってしまったりすることがあります。

冷蔵庫の冷蔵室が冷えない原因

冷えない原因は何なのでしょうか。

食品の入れすぎ

食品を詰めすぎると空気の流れば悪くなり冷えにくくなります。

冷蔵室の奥の壁が見える程度に適度の空間ができるように食品を並べましょう。

温かい食品を入れている

カレーや煮物、お茶など熱く冷めていないままで冷蔵庫に入れると冷えが悪くなります。

冷ましてから入れるようにしましょう。

冷風の吹き出し口を塞いでいる

冷蔵庫内の冷風の吹き出し口を食品などで塞いでしまうと冷風が庫内全体に届かなくなり冷えが悪くなります。

吹き出し口の前には食品を置かないようにしましょう。

ドアが開いている

冷蔵庫の中の食品とドアポケットの飲み物などがぶつかっていて、ドアが完全に閉じれなくなっていて半開き状態になっている。

食品を入れたビニール袋がドアに挟まったり、ドアのゴムパッキンが汚れてドアに隙間ができている

このような状態だと、冷気が逃げてしまい冷えにくくなります。

ドアパッキンの汚れを落とし、しっかりとドアを閉めるようにしましょう。

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冷蔵庫の冷蔵室が凍る原因

凍る原因は何なんでしょうか。

温度設定が間違っている

冷蔵庫の温度設定が「強」に設定されている可能性があります。

冷蔵庫は吹き出し口から冷気を庫内に送る事で、庫内の温度を冷やすようになっていますが、温度設定が強になっていると、冷気の温度が低くなるため、食品が凍りやすくなってしまいます。

もし、冷蔵庫の温度設定が強になっている場合は、「弱」もしくは「中」に設定することで、食品が凍らなくなるでしょう。

吹き出し口の近くに水分の多い物を入れている

水分が多いもの(豆腐・卵・缶ジュース)などを冷却器の近くに入れている可能性があります。

水分が多い食品などを吹き出し口の近くに置いてしまうと冷気の温度によっては凍ってしまう場合があるので、吹き出し口から遠い棚の手前に置くようにしましょう。

冷蔵室と冷凍室の間のダンパーの異常

冷凍室と冷蔵室や野菜室の間にあるダンパーの異常の可能性があります。

冷蔵庫はダンパーを開閉することで、庫内の温度を調整するようになっていますが、冷蔵室や野菜室のダンパーが何らかの原因で閉じなくなってしまうと、常に冷気が入り込んでしまうため、庫内の温度が下がり食品が凍ってしまいます。

このような場合は、メーカー修理が必要になります。

冷蔵室の温度は何度が適しているのか

冷蔵室の温度は何度が適しているのでしょうか。

ドアポケット

約5度~7度が適温です。

冷蔵庫の中でも温度が高めなので温度に左右されない食材「卵」「調味料」ドリンク類」などを入れるとよいでしょう。

冷蔵室

約3度~5度が適温です。

すぐに食べるもので「調理済みの食品」「冷蔵保存の食材」「デザート」などを入れるとよいでしょう。

チルド室

-1度~0度が適温です。

冷蔵室より温度が低い「肉」「鮮魚」「ヨーグルトなどの乳製品」などを入れるとよいでしょう。

まとめ

冷蔵庫の冷蔵室が冷えないor凍る原因とは?温度の平均はどれくらい?

  • 冷蔵室が冷えない原因は、食品の詰めすぎや冷めないまま入れている。あるいは、吹き出し口を塞いでいる
  • 冷蔵室のドガが開いていて冷えない
  • 冷蔵室が凍ってしまう原因は温度が「強」になっている。あるいは吹き出し口の近くに水分の多い商品を置いているかダンパー以上である
  • 冷蔵室の温度は、ドアポケット約5度~7度、冷蔵室約3度~5度、チルド室約-1度~0度が適温である

今回は冷蔵室が冷えない凍ってしまう原因や適した温度について調べてみました。

冷蔵庫の調子がおかしいな~と思ったら上記で述べた原因をチェックしてから対処してみましょう。

それでも直らない場合は、修理に出した方が良いかもしれませんね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです

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