アクリル素材とは?静電気や毛玉はできやすい?最適な季節はいつ?特徴について徹底調査!

アクリル素材といえば、ニットやマフラーなどによく使われています。

でも、このアクリル素材の服を着るとパチパチと静電気が起こったり、毛玉がつきやすいと聞いたことがありますが本当なのでしょうか?

そこで今回は、アクリル素材とはどんな特徴があるのか、最適な季節はいつなのか調べてみました。

また、アクリル素材の服は、静電気や毛玉ができやすいのかも踏まえて紹介します。

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アクリル素材とは

アクリルの主原料はアクリロニトリルという化学繊維の一種です。

日本では1956年~1959年にかけてポリエステルと相前後して工業生産されるようになりました。

そんなアクリルですが、ウールのような肌触りに加工できるため、毛糸や毛布によく用いられます。

また、アクリル毛糸を使ったニット製品も多く販売されています。

静電気や毛玉はできやすい?

アクリルのような化学繊維は、保湿力が弱いため摩擦によって静電気が起こりやすく、毛玉も出来やすくなります

静電気はなぜ起きるのは何故?

摩擦以外で衣類の組み合わせでも静電気の起きる原因になっています。

衣服には、プラスとマイナスに帯電するものに分かれおり、静電気は、プラスとマイナスの衣類の組み合わせで静電気の量は増えます。

プラスに帯電する衣類⇒ウール、ナイロン、シルク、レーヨン
マイナスに帯電する衣類は⇒ポリエステル、アクリル

例えば、アクリルのセーターのうえにウールのコートを着ると静電気の発生量は大きくなります。

毛玉ができるのは何故?

毛玉ができてしまう最も大きな原因は、服を着ている時の摩擦です。

服を着て動くことで、表面を擦りあわせるようになり、その結果表面が毛羽立ちます。

アクリル素材は、非常に強い繊維のため絡まりやすく、毛玉ができると、取れにくいという性質があります

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アクリル素材はいつの季節が最適?

アクリル素材は、ふっくら柔らかい風合いと暖かいという特徴があり、ウールに似た繊維です。

そのため、セーターや毛布、毛糸などウールの代わり、またはウールと混ぜて使われることが多いです。

そのため、アクリル素材の服は、秋冬に着用することが望ましいです

アクリル素材の特徴

アクリル素材のはメリットやデメリットがあります。

【メリット】

●保温性が良く、ふっくらと暖かい

●羊毛と同様に弾性回復率が良く、シワになりにくい

●鮮やかな染色加工ができる

薬品に強く、カビや虫害を受けない

【デメリット】

吸水性・吸湿性がなく、汗を吸わない

毛玉ができやすい

静電気が起きやすい

まとめ

アクリル素材とは?静電気や毛玉はできやすい?最適な季節はいつ?特徴について徹底調査!

  • 化学繊維の一種でニット服などに使われている
  • 静電気や毛玉ができやすい
  • ふっくらと柔らかい風合いと暖かい特徴があるため秋冬の着用が望ましい
  • 保温性が高く、シワになりにくい
  • 吸収性や吸湿性がなく汗を吸わない

今回はアクリル素材の特徴について調べてみました

アクリル素材は、ウールに似ていて保温性があるので秋冬に最適です。

それにアクリル素材の服は、色鮮やかな物が多いので、コーディネートがしやすいですね。

ただ、摩擦や組み合わせによって、静電気や毛玉ができやすいので気をつけましょう。

またアクリル素材の洗濯については、『アクリル素材は洗濯すると縮む?マフラーやニット、セーターの正しい洗い方をご紹介!』の記事で紹介しておりますのでこちらもチェックしてみてくださいね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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